###name1###さん、おはようございます!
焼肉正のニクメン小島です。
今月のメール会員限定のクーポンはこちらから!
ご利用の際はリンク先の画面をスタッフにご提示下さい!!
https://masayakiniku.hatenablog.com/entry/2024/01/03/085032
さて、###name1###さん。
お正月も終わり、冬休みも終わって
すっかり日常モードに戻ったことでしょうが…
もう初詣には行かれましたか?
僕は今年は年が明けてすぐ。夜中の1時ぐらいに行きました。
いつも初詣では、神様に「お願い」じゃなくて
「お礼」をするようにしています。
それは、なぜか?
子供の頃、母親に「家の手伝いをしてくれる?」ってお願いされるよりも
「いつも手伝ってくれてありがとうね」って言われた方が嬉しくないですか?
そんなに手伝った覚えもないけど
これぐらいで喜んでくれるならもっとやってみよ。
なんて思ったりしないでしょうか?
逆にいつも手伝っているつもりなのに
「もっと手伝いをしてくれる?」って言われてしまったら
なんだか面白くない気分になりますよね。
これって神様も同じだと思うんです。
神様は基本的に###name1###さんの役に立つように
色々と手を差し伸べてくれているんです。
知らず知らずのうちに守っていただいているんです。
それなのに初詣にいって「あれもしてください。これもしてください」
ってお願いしたら…神様は、どんな気持ちになるでしょうか?
だから神様には、ただただお礼を伝えるだけ。
いつも、ありがとうございます!
おかげさまで元気に新年を迎えることができました。
これだけで神様はやる気100倍!!
初詣の時にお賽銭をいれますよね?
そもそもお賽銭とは
願望成就のお礼や日ごろの感謝を伝えるために、
神社やお寺に納めるお金のこと。
お賽銭の「賽」には
「神仏へのお礼参り」という意味があり、
神仏から受けた恩恵のお礼に、
お供えをする行為を指しています。
古くは米や布を納めていたのが、
時代の流れとともに金銭に変化したそうです。
お賽銭も神様にお礼をするためのものであって
お願いをするためのものじゃないんです。
困った時の神頼みなんて言葉もありますが
困った時だけじゃなくて
普段から神様に感謝の念を抱いておくことが大切だと思います。
今日も最後までありがとうございました!