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僕、都市伝説とか陰謀論とか大好きなんですけど。今年になって色んな予言者が口を揃えて言っているのが…
2025年が危ない！！
です(^◇^;)
まぁ、1999年のノストラダムスの大予言から
ずっと人類滅亡説はありますけどね。
なぜ2025年なのかという話をすると
長くなるし、胡散臭すぎるので
ここでは控えますが…笑
色んな人類滅亡説がある中で
人類滅亡を避ける方法が記されている予言書があります。
その予言書とは…
なんと
お経です。
そうです、仏教で唱えるお経の中に
人類滅亡を防ぐ方法が記されているのです。
では、その方法とは何か…
それは、僕たち1人1人の「念」です。
念というのは、僕たちの想い。
僕たち人間が善の心を多く持てば
人類滅亡は免れて
僕たち人間が悪の心を多く持てば
人類は滅亡に向かう
と言われています。
一見、単なるオカルトに聞こえますが
現代化学では、「祈り」が人体に
少なからず影響を与えることが
実験で証明されています。
病を患った人を
多くの人が「良くなるように」と
祈った場合と、そうで無い場合
祈りがあった被験者の方が
圧倒的に回復が早かったそうです。
しかし、もっと効果があったのは
病を患った人が、自分よりも
他人の健康を祈った方が
不思議と回復が早かったそうです。
要するに人は…
自分以外の誰かのために
何かをすることで
身体に良い影響を与えるということ。
人類滅亡を避ける唯一の方法は
多くの人間が自分以外の誰かを
喜ばせることをすることです。
何も大きなことを考えなてもいい
身近な誰かを喜ばせることを考えて生きる。
それだけで人類滅亡を避けることが出来るそうです。
逆にいえば、大きな災害や戦争、パンデミックなんかは、それを気づかせるために
起きているのかもしれません。
まずは身近な人から喜ばせることが
世界平和に向かうってことです。
今日も最後までありがとうございました！
