おはようございます！
焼肉正のニクメン小島です。
今週は平日もずっと満席で本当に忙しかった…
なんでかなぁ…って思っていたんですけど
こちらの発表があったからでした＼(^o^)／
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1950013/
これで8ヶ月連続1位です。
これも日頃から、こうして毎日メールを読んで応援してくれる
###name1###さんのおかげです。
本当にありがとうございます！
さて…###name1###さん。
脳の動きを止めてしまう
言葉の4Dって知っていますか？
でも、だって、どうせ…
この3つに加えて
出来ません。
この4つのDの付く言葉。
これが4Dですわ、
人間の脳みそは、この4Dを思ったり
使った瞬間にスリープモードに
入ってしまうそうです。
脳はスリープモードになり
考える事を辞めてしまう。
解決策を探さなくなるんです。
例えば、香川県でナンバーワンの焼肉屋を目指したとします。
でもなぁ…できるかな？
だって…150店舗ぐらいあるよ？
どうせ…無理に決まってる。
うん。出来ないな。ぼちぼちがんばろー
こう見事なコンボを決めると
脳みそは完全に停止。
それどころか、次々に
やれない、いけない、出来ない理由を
出してきます。
なので、4Dを使う前にカモを使います。
鴨じゃないですよ（笑）
前向きなカモを使うんです。
香川でナンバーワン…
できる…かも？しれんなぁ。
なんの根拠も無くていいんです。
少しの可能性でいいんです。
無責任でいいんです。
行けるかも？出来るかも？やれるかも？
そう思ったり言葉にした瞬間から
脳は覚醒され
出来る方法。やれる方法。行ける方法。
を次々に考えてくれます。
だから、どんどん
プラスの鴨を飛ばします。
そうすれば脳が勝手に
プラスの解決策を探してくれます。
今まで見えて来なかった
新しい解決策が見つかったりします。
なんで今まで思いつかなったんだろう？
そんな経験ありますよね？
なんで、今まで思いつかなかったか？
それは、4Dを使ってたからです。
そこにプラスのカモを使い出すと
急に今まで思いつかなかった
新しい解決策が出てくるんです。
人間の脳って面白いですよね。
不思議ですよね。
###name1###さんもぜひ4Dをやめて
前向きな鴨を飛ばしてくださいね！！
今日も最後までありがとうございました！
