人生を向上させる昼寝の仕方

おはようございます！

焼肉正のニクメン小島です。

本日の火曜日はお休みをいただいています。

来週は火曜日、水曜日と連休になりますのでお気をつけください。

さて、今日は最強の昼寝法をご紹介します。

昼寝って聞くと…

どんな印象ですか？

ドラえもんで、のび太君が昼寝をしている印象が強いので

昼寝=（イコール）さぼり

みたいなイメージがあるかもしれませんね。

でも、昼寝は決して悪い物ではありません。

むしろ効率的に昼寝をとる事で頭が冴えたり仕事効率があがると言われています。

あのアップルの創業者、スティーブ・ジョブズも

「昼寝が出来ないような会社には来たくない」

と言っていたそうです。

あの天才ナポレオンは睡眠をほとんど取らない

ショートスリーパーとして有名ですが

実は、ナポレオンは短い睡眠を繰り返し行っていたという説があります。

お風呂が好きで一日に3時間もお風呂に入っていたそうですが

恐らく、その間に寝ていたんじゃないかと…（笑）

さて…そんなお昼寝ですが、

10分がいい。いや20分だ！いやいや、60分だ。

などなど、いろんな説があります。

これは、その人の睡眠サイクルの問題もあるので

一概には言えないのですが…

今日、僕が紹介する昼寝は…

あの発明王エジソンが実際にやっていたという昼寝方法です。

その方法とは…

「ボールを持ったまま昼寝をする」

どうですか？簡単でしょ？勘のいいあなたならピンときたはずです。

要するに持つものはボールじゃなくても、

例えばスプーンとか、ペンとか、何でもいいんです。

出来れば落した時に音が鳴る方がいいですね。

浅い眠りから、深い眠りに入る瞬間に手に持っていたものが

ポロっと落ちる訳です。

すると、ビクッて目が覚めます。

こうすると、ほんの5分足らずのうたた寝で頭がスッキリと冴えわたります。

エジソンはこれで発明のアイデアを出していたそうです。

騙されたと思って試してみてください。

落した瞬間は、本当にビクッと焦りますけどね。

びっくりするぐらいスッキリ目が覚めます。

今日も最後までありがとうございました！